5/3 <適切な目標を持つ>

久しぶりの川治発信になります。少しでもお役に立てれば幸いです。

 

伸びる子は、才能より「目標設定」がうまい

 

「頑張っているのに結果が出ない」

 

そんな生徒を見ていると、能力不足ではなく、目標設定のズレが原因になっていることが少なくありません。

 

私が日頃から強く伝えているのは、
“適切な目標を持つこと” の大切さです。

 

伸びる子に共通しているのは、才能以上に、この力があること。

 

ただ、この「適切」というのが実は難しいものです。

 

能力や努力値が高いのに低すぎる目標を掲げてしまう子。
逆に、理想が高すぎて今の自分とかけ離れた目標を立ててしまう子。

 

もちろん、最初から学年トップを目指すのも悪くありません。
夢は大きくていい。

 

ですが、今の自分から遠すぎる目標は、ときに努力を空回りさせてしまいます。


まずは、

 

・数学を10点上げる
・毎日30分机に向かう
・提出物を必ず期限内に出す

こうした“小さな達成”を積み重ねること。

この積み重ねが、やがて大きな自信となり、結果につながっていきます。

実際、これまで伸び悩んでいた生徒たちも、こうした一歩から着実に前進してきました。

目標とは、自分を苦しめるものではありません。
成長への道筋を照らすものです。

背伸びしすぎず、甘えすぎず。

今の自分に合った目標設定こそが、確かな前進を生み出します。

さて、みなさんはどうでしょうか。


今、自分にとって“ちょうど良い目標”を持てていますか?

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