久しぶりの川治発信になります。少しでもお役に立てれば幸いです。
伸びる子は、才能より「目標設定」がうまい
「頑張っているのに結果が出ない」
そんな生徒を見ていると、能力不足ではなく、目標設定のズレが原因になっていることが少なくありません。
私が日頃から強く伝えているのは、
“適切な目標を持つこと” の大切さです。
伸びる子に共通しているのは、才能以上に、この力があること。
ただ、この「適切」というのが実は難しいものです。
能力や努力値が高いのに低すぎる目標を掲げてしまう子。
逆に、理想が高すぎて今の自分とかけ離れた目標を立ててしまう子。
もちろん、最初から学年トップを目指すのも悪くありません。
夢は大きくていい。
ですが、今の自分から遠すぎる目標は、ときに努力を空回りさせてしまいます。
まずは、
・数学を10点上げる
・毎日30分机に向かう
・提出物を必ず期限内に出す
こうした“小さな達成”を積み重ねること。
この積み重ねが、やがて大きな自信となり、結果につながっていきます。
実際、これまで伸び悩んでいた生徒たちも、こうした一歩から着実に前進してきました。
目標とは、自分を苦しめるものではありません。
成長への道筋を照らすものです。
背伸びしすぎず、甘えすぎず。
今の自分に合った目標設定こそが、確かな前進を生み出します。
さて、みなさんはどうでしょうか。
今、自分にとって“ちょうど良い目標”を持てていますか?